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鳥貴族社長,関ジャニ∞大倉会社をを継がせない理由とは [芸能]

焼き鳥店を東名阪中心に展開する鳥貴族は8月28日、全品280円(税抜き)均一の価格を改定し、10月1日から全店で一斉に全品298円(同)にすると発表した。値上げは実に28年ぶりになる。

と話題である。


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大倉社長は1985年に25歳で1号店を東大阪市にオープン。全品280円均一を売りに500店舗を超える一大チェーンに成長させ、2016年には東証1部に上場した。

それだけに後継者問題が注目されているが、「生え抜きから輩出したい」ときっぱり。創業時から「会社は子供に継がせない」と決めていたという。

大倉社長には忠義をはじめ3人の息子がいるが、鳥貴族には入社させず、「みんなそれぞれの道で生きています」と明かした。「うちは3人、息子がいるんですけど、一番下が26歳。実は大学を卒業する前に一回、(鳥貴族に)入りたいと言ってきましたが、『ダメ』と言いました」と振り返った。

夫人にも世襲はないことを伝えていたといい、長男の忠義と二男は鳥貴族への入社について話したこともないという。「ただ、三男には甘かったと思うんですよ。『あんたの口から言ってみなさい』と言ったと思うんですよ」と大倉社長。三男のその言葉には、親としてうれしくもつらかったという。

それでも、大倉社長は柔和な笑みを浮かべながら自身の歩んできた人生哲学を披露。「厳しい?いやそうじゃなくて、自分自身でもそうだったんですが、自分の好きな道を選んで、自分で夢をつくって追いかける方が幸せですから」と、3人の息子に語りかけるように話していた。


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鳥貴族の全品値上げ、値上げの理由は人件費や食材仕入れ価格の高騰と背景に「改正酒税法」

6月に施行された改正酒税法だ。

 今回の改正は、酒類の総販売原価(原価+人件費など)を下回る価格での過度な安売りを規制するものだ。酒類販売業免許を持つスーパーなどの小売店、業務用酒販店、卸業者などが取り締まりの対象になる。

 スーパーなどでは改正後、すぐにビール価格が上昇した。それに対し、直接規制対象でない居酒屋など飲食店では、業務用酒販店や卸業者からの仕入れ値の上昇という形で、じわりと影響が出始めている。


関東圏を中心に展開する串カツ田中はすでに7月、ビールを390円から399円に、ハイボールを350円から370円に値上げした。

 「いきなり! ステーキ」や「ペッパーランチ」を運営するペッパーフードサービスでは、酒類の中でも特にビールの仕入れ価格が1割以上上昇したという。それを受けて8月から9月にかけてビールの値段を480円から500円に20円値上げする。

 競争の厳しい居酒屋にとって、値上げの判断はそう簡単ではない。「響」や「魚盛」を都市部で展開するダイナックの担当者は、「確かに仕入れ価格は1割程度上がっているが、単純な値上げでは消費者に説明がつかない」と話す。具体的な値上げ方法を現在検討中という。


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仕入れ値上昇の影響を吸収しようと、サワーやハイボールなど比較的利幅の大きい酒類の拡販や、新規メニュー開発などに取り組む居酒屋は多い。しかし、それだけでカバーするのは難しくなってきた。


■「鳥貴族の対応を注視していた」

実は「鳥貴族が今回の仕入れ価格上昇にどう対応するのかを注視していた同業が多かった」


鳥貴族は、酒類も一律280円で提供してきた。ほかのビールに比べ高く販売されることの多いサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」も280円。それをどこまで維持するのか。鳥貴族は低価格を武器に消費者の支持を得てきただけに、その動向は業界の注目の的だった。
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「どこが先に動く(値上げする)か、様子見していた居酒屋が多い」。その中で今回、鳥貴族が値上げに踏み切ったことで、動きやすくなると感じる競合チェーンは多いはずだ。


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