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10年前に発覚 研ナオコさん発病した「橋本病」とは [芸能]

10年ほど前にアメリカのシアトルとロサンゼルスでショーをしたんです。緊張していたこともあったのか、シアトルのショーが終わったあと、足に湿疹が。かゆかっただけではなく、なんとなくダルくて「体調が悪いなぁ」と思っていました。それでも、どうにかロサンゼルスのステージは終えて帰国しました。


その後、湿疹は治まっていたんですが、ダルいのはそのまま。そのうちにまた、湿疹が出るようになって……。顔にもブツブツと出て、ひどいときは顔が腫れてしまいました。メークさんが「湿疹はメークで治せるから大丈夫ですよ」と慰めてくれたのですが、相変わらず体がダルくて重い。「なんだかヘンだな」と思ってはいたんです。それでも、病院には行かなかった。病院が大ッ嫌いなんです(笑い)。


橋本病とは、甲状腺の機能が低下し甲状腺が腫れて硬くなる病気です。甲状腺機能が低下する疾患の中で代表的な病気です。

1912年に、福岡県にある九州大学の橋本先生によって報告されました。そのため「橋本病」と名づけられました。また、病気が長引くことから「慢性甲状腺炎」とも呼ばれています。その名の通り、急に症状が現れることはなく、ゆっくりと症状が進行していく病気です。

男女比は、約1:20と圧倒的に女性にかかりやすくなっています。20歳~40歳代の方に発症しやすく、特に30歳~40歳代の患者が多いようです。

20歳未満で発症する可能性はほとんどありませんが、最近では若い世代でも発症する方が増えてきていることが報告されています。また、症状があまり目立たないため気づかない方が多くいるのも特徴です。

橋本病とは、甲状腺の機能が低下し甲状腺が腫れて硬くなる病気です。甲状腺機能が低下する疾患の中で代表的な病気です。

1912年に、福岡県にある九州大学の橋本先生によって報告されました。そのため「橋本病」と名づけられました。また、病気が長引くことから「慢性甲状腺炎」とも呼ばれています。その名の通り、急に症状が現れることはなく、ゆっくりと症状が進行していく病気です。

男女比は、約1:20と圧倒的に女性にかかりやすくなっています。20歳~40歳代の方に発症しやすく、特に30歳~40歳代の患者が多いようです。

20歳未満で発症する可能性はほとんどありませんが、最近では若い世代でも発症する方が増えてきていることが報告されています。また、症状があまり目立たないため気づかない方が多くいるのも特徴です。


症状

橋本病の症状はたくさんあります。しかし、個人差があるため症状があまり現れない方もいます。そのため、患っている方全員に同じ症状が出るとは限りません。

甲状腺が炎症することによって現れる症状と、甲状腺の機能が低下することによって現れる症状があります。基本的に、甲状腺が炎症することで起こる症状は甲状腺が腫れることです。その他の症状はほとんどの場合、甲状腺機能が低下することで起こる症状です

主な症状

*甲状腺機能の低下
甲状腺機能が低下することで甲状腺ホルモンの分泌が少なくなり、新陳代謝が悪くなる

①甲状腺が腫れる

②体重が増加する

③強い全身の倦怠感、無気力

④便秘になる

⑤月経不順

⑥汗があまり出なくなる

⑦食欲が減少する

⑧眠くなりやすくなる

⑨寒がりになる


原因

未だに橋本病の詳しい原因は見つかっていません。しかし、「免疫学的な要因」と「遺伝的な要因」があるのではないかと言われています。

治療方法

橋本病の治療方法は、主に「薬物療法」が用いられます


そんなある日、ニッポン放送で宇崎竜童さん、阿木燿子さんご夫妻と共演する仕事がありました。その時、自分の楽屋に行く前に、どうしてだか引き込まれるように宇崎さんの楽屋を訪ねていたんです。話をしているうちに、帯状疱疹のような湿疹が出ることやダルくて仕方がないことを話していました。


それを聞いた宇崎さんは、「いい先生がいるから紹介するよ」とその場で先生にメールをしてくださいました。病院は嫌いだけれど、そんなことは言っていられないなぁ……脳神経外科の先生ということだけど、私の症状でも診ていただけるのかしら……と思ったことを覚えています。

それで、さっそく病院にうかがってみると、先生は「徹底的に調べましょう」と、エコー、脳波、血液検査をしてくださいました。結果、「橋本病」と診断されたんです。

耳慣れない病名に驚きましたが、甲状腺ホルモンが減少する病気と聞いて納得しました。ひどい状態だと手術をしなければいけないけれど、私の場合は薬でいい、と。ただし、薬は生涯飲み続けなければいけないと言われました。




■娘も「橋本病」で手術を受けた

病気に対する知識がなかったので、「へぇ~」という感じ(笑い)。とにかく病名が分かってよかった。運よく、命に関わる病気ではないことにもホッとしました。何より、薬さえ飲めばあのダルさや湿疹から解放されると思うと、うれしかったです


同時に、その時の検査で長年苦しんでいた片頭痛についても「脳波が原因」だと分かりました。先生がその場で私の脳波を見せてくださったんですが、波動が大きい。「眠れない」と言う私に、先生は「これじゃあ眠れませんよね」とおっしゃっていました

脳波を抑える片頭痛の薬と橋本病の薬を処方していただいて、程なくあんなにつらかった片頭痛は治まりました。現在は「チラーヂン」という橋本病の薬を毎日2錠飲んでいます。




一般に橋本病の患者はむくんだり、体重が増える人が多いと聞きますが、私は痩せてしまいました。おかげさまで今は体重も元に戻り、体調がいいから精神的にも楽になりました。ただ、声は戻りません。橋本病になると声が低くなるらしいんです。私はもともと声が低いのですが、さらに男性に近いキーになりました。それはそれで気に入っています。


甲状腺の病気は女性がかかりやすく、遺伝的要素が強いといわれるので、娘のことが心配になってすぐに検査を受けさせました。すると、やっぱり娘も橋本病。しかも、娘は甲状腺に石灰化した腫瘍があると診断されて手術をしました。だんだん大きくなるけど切除はしなくてもいいと言われたのですが、彼女は「気になるから切除したい」と希望したんです。


で、切除してみると、まだ石灰化していなくてがん細胞が生きていた。あのまま放っておいたら大変なことになっていたかもしれないと思うと、娘の決断力というか直感に感服します。2011年の話ですが、おかげさまで娘も今はとても元気に歌手活動を続けています。


橋本病という生涯仲良くしなければいけない病気になりましたが、病名がハッキリして、お医者さまともホットラインでつながっていることで、健康上の不安はなくなりました。病気になって、不安がなくなるというのもおかしな話ですが、体調が悪く、自分の体で何が起こっているのだろうと心配する方が体に悪い。

病院嫌いの私が言うのもなんですが、体調が悪ければ、やっぱり病院に行って診断を受ける方がいいと思います。それも、できればセカンドオピニオンを受ければ、なお安心。治療すれば、体調は戻ります。

今は苦手だったお水も毎日飲むようにして、たくさん働いたらゆっくり休むスケジュールを組んでもらって、家族やスタッフや友達と楽しく食事をするようにしています。体の声を聞きながら、病気と付き合って、元気です。

▽けん・なおこ 1953年、静岡県伊豆市生まれ。「あばよ」「かもめはかもめ」「夏をあきらめて」などヒット曲多数。テレビドラマや映画にも出演。娘のひとみも歌手・タレントとして活躍中。現在、「梅沢富美男&研ナオコ アッ!とおどろく『夢芝居』」「研ナオコ&野口五郎スペシャルステージ~お気に召すかな!?~」で全国公演中。

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